江戸時代の宿場町の雰囲気が色濃く残る塩尻の奈良井宿。
江戸と京都を結んだ中山道のほぼ中間地点に位置し、「奈良井千軒」とよばれ大いににぎわいましたが、さて、宿場内で大名や公家など身分の高い人たちが宿泊した施設のことを何といったでしょう?
安曇野は、良質な湧水に恵まれたわさびの里として知られています。
わさびの辛味成分には殺菌効果があることから、刺身などにつけて食べられるようになったともいわれていますが、さて、その成分を何というでしょう?
上高地線は、乗鞍・上高地方面の玄関口である島々地区と松本の中心市街地を結ぶローカル鉄道。今年8月に大雨被害を受け、現在、復旧工事が進められています。
さて、2012年から活動している同線のイメージキャラクターは、実在する駅名に由来する名前なのですが、さて、次のうち誰でしょう?