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重文麻績神明宮
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 麻績(おみ)神明宮は、伊勢神宮とゆかりのある神社で、平安時代末期の創建といわれています。現在の本殿は江戸時代に建築されたもので、国の重要文化財に指定されています。
 麻績(おみ)一帯は、古くから信濃国の南北をつなぐ交通の要衝として、また麻績御厨(みくりや)とよばれる伊勢神宮の社領として栄えてきました。
 御厨は元々、神への供え物を用意する場所のことで、のちに、有力寺社の領地を指す言葉としても用いられるようになりました。鎌倉時代には全国で五百余りの御厨があったとされ、いまも各地で地名や名字としてその名残を留めています。
 社殿はいまも地元の人びとによって大切に守られ、遠く伊勢との縁をいまに伝えています。

所在地
長野県東筑摩郡麻績村麻
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